誰もが学べる通信制高校!メリット・デメリットとは?

通信制高校が気になる人は必見!通信制高校とは?

通信制高校とは、時間や通う場所が全日制や定時制と比べてとても自由な高校です。
通信制高校は公立と私立でシステムが少し異なります。公立の場合、登校日は国が定めており毎週日曜日の週1回。入学できる学校は高校の所在地と隣接している都道府県の内から1つ。学費は3年間で10万円程度とされています。一方、私立高校の場合、登校日は学校によって異なり毎日登校するものから、年に5日程度のものまで幅広くあります。入学できる学校は高校の所在地と3つ以上の隣接する都道府県から登校することのできる学校まであります。学費は公立と比べると少し割高で3年間で5,60万円ほどかかります。
気になる卒業資格ですが、通信制高校は単位制となっており、必修単位を含む74単位以上の修得、3年以上の在籍、30単位時間以上の特別活動を満たせば卒業することができます。

通信制高校だからこそ注意しなければいけない点

通信制高校はかなり自由度が高い学校ですが、自由度が高いからこそ注意すべき点もあります。通信制高校は学校に行く日数が少ないため、主な学習は学校に提出するレポートの作成になります。そのため、自主的に勉強時間や学習の場を確保し学習する習慣を身につける必要があります。最短で3年間で卒業することができますが、自主的に学習する習慣がないと何年も通い続けることになります。早く卒業するためには、卒業後の目標をしっかりと持つことが重要です。全日制の高校に落ちたから仕方なしに行っているようではいずれモチベーションもなくなります。将来通いたい大学や就きたい仕事をしっかりと考えることができ、なおかつ今現在忙しくなかなか学校に通うことのできない人に通信制高校が向いています。